プラド美術館について





プラド美術館は、スペインの首都マドリードにある、とても有名な美術館です。

プラド美術館はヨーロッパ三大美術館のひとつに数えられ、時には、世界三大美術館のひとつといわれることもあるほど、歴史があり、大規模で多くの作品を所蔵していることでも有名です。

プラド美術館はスペインの国立美術館で、スペインを代表する芸術家であるゴヤやベラスケスなどの作品を多数所蔵しています。

また、スペイン王家所蔵のコレクションをはじめ、エル・グレコやルーベンス、ティツィアーノなど、ヨーロッパを代表する有名な芸術家の作品も多数所蔵し、それらの作品を見ようと毎日、国内外からたくさんの人が訪れています。

プラド美術館の内部は、いくつもの展示室に分かれていて、年代ごと、作家ごとなど、いろいろな部屋があります。

絵画だけでも7000点を超えるといわれる膨大なコレクションを誇るプラド美術館は、一日がかりで見て回っても時間が足りなくなるほどの規模です。

プラド美術館では、その所蔵する貴重なコレクションを巡回展として、世界中に貸し出し、プラド美術館まで足を運べない人にも、プラド美術館所蔵のコレクションに触れる機会を提供し続けています。

日本でも、2002年に初めてプラド美術館展が開催され、延べ人数で50万人を超える人が訪れています。

その後、2006年にも別のコレクションによる、プラド美術館展が開催され、大変好評のうち幕を閉じ、また新たなプラド美術館展の開催を心待ちにしている人も多いそうです。






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